答えが分からないときは、むやみにヒントを見ようとせず、まずは自分で考えよう。
2つの宝石をちがいを計算するには、
ひき算が適しています。
むらさきのほうせき を 宝石A くろのほうせき を 宝石Bと例えて話します。
しかし、宝石A - 宝石B のちがいをしらべる時に、宝石Bのほうが大きくなってしまったら...
宝石A = 2 宝石B = 3のとき
A.ちがいは、( 2 - 3 = ) -1 こになる。
というように、2つのほうせきのちがいがマイナスになり、そらもんに怒られます。(あれれ?くろのほうがおおくない?)
となると... 宝石B が 宝石A より大きい時は、計算の順序を逆にすれば、
宝石A = 2 宝石B = 3のとき
A.ちがいは、( 3 - 2 = )1 こになる。
こうすれば、正しくちがいをしらべることができます。
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