DeNA社が開発した、「プログラミングゼミ」というアプリに関するWikiです。情報追記お願い致します。

このページは まだまだ情報が足りません。
追記を お願いします。


2017 年以前

2014 年から公立小学校 1〜3 年生向けに行ったプログラミング授業を通してプログラミングアプリが開発されました。

2017 年

10 月 19 日

プログラミングゼミがリリースされました。
公開された当初は、おすすめのさくひんどころか閲覧数いいねの概念もなく、またパズルもレベル2までだったため、ビジュアルプログラミングで有名なスクラッチと比べても公立小学校の教材として考えても中途半端でした。
参考画像 gigazinより

2018 年

4 月 5 日 Ver 1.0.14? プライバシーポシリーの始まり

1.お知らせメニューが追加されました。
2.プライバシーポリシーポシリーが更新されました。

4 月 25 日 Ver 1.0.16?

GP リーグ千葉県大会のチャンピオンチームがDeNAでお仕事体験したときの作品がバンドルされました。当時はトップ画面から 「 くみたてよう 」 > 「 GP リーグ 」 にカエルを銃で撃つゲームなどが存在していました。

8 月 28 日 Ver 1.0.22?

逆転オセロニアとのコラボコンテンツが くみたてよう > コラボ!逆転オセロニア に追加されました。

10 月 17 日 一周年

プログラミングゼミが公開から1周年を迎えました。あたらしいさくひんに1周年を祝う仕様の「サンプルのキャラ」が 11 月 17 日まで登場しました。
その頃、2018 年 11 月のおすすめのさくひんに 1 周年を祝う作品が載りましたが、ファンミーティング的なものがあったかは不明です。

2019 年

2 月 1 日 Ver 1.0.32?

「ポチっと発明!ピカちんキット!」とのコラボコンテンツが、くみたてよう > コラボ!ピカちんキット!に追加されました。

3 月 14 日 Ver 1.0.34?

がっこう?コンテンツが「くみたてよう」内に追加されました。

5 月 17 日 Ver 1.0.37?

シェア?するボタンを押した時に「かいぞうシェアOK」と「かいぞうシェア×」が選択できるようになった。

9 月 16 日

スペース?管理サービスがWeb上にて開始しました。

10 月 1 日

SNSのようにメッセージを送り合う作品について運営から言及がありました。

2020 年

このころ、GIGAスクール構想により学校にタブレットが導入されました。
その結果、新潟市や横浜市などの自治体がプログラミングアプリとしてプログラミングゼミを導入しました。
これにより、急激にユーザーが増えました。

また、ごく一部の学校は授業で取り入れておらず、本来はプロゼミの使用をOKされていたのだがみんなの作品のゲームで遊ぶからという理由で禁止にされた学校が存在するようです。それでも授業中関係ない時間でひっそりやっている人もいたようです。

3 月 24 日

利用規約が更新されました。

3 月 25 日

先生モードが追加されました。

5 月 17 日

このころ、シェア?可能なバージョンがVer 1.0.37?以降になりました。

8 月 21 日 Ver 1.0.70

「デジモンアドベンチャー」とのコラボコンテンツが あたらしいさくひん に追加されました。

9 月 23 日

スペースにて、Google classroomと連携可能になりました。

2021 年

7 月 16 日

1 日に 1 端末ごとに 1 作品しか投稿できなくなりました -シェア数規制事件?

2022 年

4 月

りなさんのポップイットがおすすめのさくひんに載りました。

7 月

運営がフリー素材の利用に関して言及しました。( イラストやが使用不可に )素材使用不可事件

10 ~ 12 月

2023 年

3月下旬

3Dゲーム体験版?という作品が公開されました。
3D作品はスクラッチでは一般的なもののプロゼミではまだマイナーなコンテンツだったため、いろんな3D作品が少し出されました。

5 月 24 日 Ver 1.2.0

SEGAの人気ゲーム、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」とのコラボコンテンツが あたらしいさくひん > ソニックに追加されました。

9 月 28 日 Ver 1.4.0

パズルレベル 15? ( ドラゴンを攻撃するときに HP が減る ) や、プログラミングゼミ自体のセキュリティも上がりました。

12 月 スイカゲーム

この頃、プロゼミの作品にスイカゲームの作品が見られるようになりました。

12 月下旬

今見ている人がわかるやつ?という作品が公開されました。これにより、プロゼミの仕様の裏を突いたオンライン機能の発展が始まるかも...しれない

2024年

この年は、オンラインの作品がかなり増えました。おそらく、☁️さんのオンラインプログラムの仕組みを参考にしてオンラインを作ったと思われます。
プロゼミよ、これでいいのか
ちなみに現在はオンライン作品が見直しになる場合もあるため近頃運営が何か言及するかもしれない

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このページへのコメント

懐かしいなぁ最初はいいねもなかったもんなぁ

0
Posted by すーぱーろーすとᐛ 2024年01月29日(月) 18:34:41 返信

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