DeNA社が開発した、「プログラミングゼミ」というアプリに関するWikiです。情報追記お願い致します。

絵師増加問題とは、プロゼミ運営がユーザー層の心理を読み余った事により発生した事象の一つ。
一連の不合理なシェア規制ルールを定め過剰な取り締まりを強いた結果、却って取り締まりの対象とすべき筈の “ 絵師 ” が野放しになるという皮肉な結果を招いた点を強調した呼称である。

いつから運営が認識していたかは定かでないものの、2021 年 7 月 16 日の お知らせ?以前には既に無味乾燥と評するのが妥当な さくひん が乱立する事態となっており、プロゼミ運営は この課題に対処する必要に迫られていた。
しかし当初、こうした質の悪い さくひん と それ以外とを区別するのに適当な指標をプロゼミ運営は持っておらず、安易な方法を採用しても解決に繋がるとの甘い認識を持っていた。

この甘さがやがてシェア数規制事件?へと繋がっていくのである。

概要

もともと、絵を公開する ・ 自慢する事が主旨の作品は 2021 / 8 / 2 の規約更新により、違反と定義された。
そして 3 か月ほど経って絵師が ほとんどいなくなった。
ただし その絵師が再び増加している
考察だが、考えられる原因は素材使用不可事件で運営がフリー素材のことしか考えなくなり、あまり絵や曲を流す等の作品を確認しなくなったためと考えられる。

一番の問題

企画や曲を流すのみ ・ イラスト等の作品は再配布不可素材を 1 ~ 2 ほどしか使っていないためすぐに変えられるのだが問題はゲーム。
ゲーム ( 茶番も ) は たくさんの音源やイラストを使ってることもあり画像見直し?が急激に増加した。
ただし先ほど言ったように企画や曲を流すのみ ・ イラスト等の作品は すぐ適応できるため、ゲーム & 茶番は削除 → 企画やイラスト自慢の作品は増加という悪循環が起きている。

そして絵師が増えすぎた結果ゲーム投稿者をお勧めしないで ・ 絵師を お勧めする人が急増。
これにより さらに絵師が増加するという最悪の結果になってしまっている。

なお、現在も絵師は増え続けており、そのうち約半分が「効果音ラボ」を使っているという最悪の結果になっている。

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